尿漏れに効く体操はこれだ!!
当社から利用者様に2024年10月から毎月『おむつ配信』をお渡ししています。
当社で取り扱っている色々なおむつ紹介だけでなく、
尿臭やおむつの支給事業や足に関する話など掲載しています。
2週間前のブログで足に関する記事を抜粋してご紹介いたしました。
その時の予告通り、今回は尿漏れに効く体操をご紹介したいと思います。
日々のトレーニングが大切。コツコツですね。
↓ ↓ ↓ ↓
なぜ、「尿もれ」するの? カギは骨盤底筋にあり!
尿もれの理由を知るためには、まず排尿のしくみを理解することが必要。
尿をためておく膀胱の容量は500ml程度。
約6割(250~300ml)の尿がたまると、人は尿意を覚えます。
しかし、尿意を感じたからといってすぐに尿が出てしまうわけではありません。
通常は、トイレに行って排尿の準備が整ってから、
脳から「尿を出すように」という指令が出されます。
すると、膀胱が縮むと同時に尿道がゆるんで開き、尿が排出されます。
膀胱に尿がたまっても、もらさずにいられるのは、
尿道のまわりにある尿道括約筋や骨盤底筋という筋肉が縮んで、
尿道をぎゅっと締めているからです。
ここで、注目したいのが、骨盤底筋(骨盤の底にある複数の筋肉の総称)!!
これらの筋肉はハンモックのような形状で、
膀胱・子宮・直腸が下垂しないように支えています。
さらに尿道や肛門を締めたりゆるめたりする、排尿・排便コントロールの役割も担っています。
どこでも・いつでも・約1分でOK! かんたん骨盤底筋トレーニング
骨盤底筋を意識しながら、膣と肛門を「締める」「ゆるめる」を繰り返すのが基本型。
骨盤底筋と横隔膜 (肺の下にある筋肉)は連動するので、締めるときは息を吐きながら、
ゆるめるときは息を吸いながら行うのがポイント!!
【骨盤底筋トレーニングのやり方とコツ】
まずは、背筋を伸ばして、お尻や肩に力が入らないようにリラックス(どの姿勢どれでも構いません)。
息を吐きながら3秒「締める」、息を吸いながら3秒「ゆるめる」を10回繰り返す。
これを1セットとして、1日に5~10セットを目標に毎日行います。



